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IT業界における B to B メインの会社の新卒採用における改善策4案

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IT業界では、B to Bのビジネスを中心に展開している企業様のほうが、B to C向けのサービスを中心に展開されている会社様よりも圧倒的に新卒学生採用に苦戦されているているのではないでしょうか?

 

B to Bの会社はどうしても学生から見たときに魅力がわかりずらい部分があります。B to Cのビジネスの企業の場合、すでに学生も触れているような、サービスを提供しているため、学生採用に大きくプラスに働いています。

 

例えば、LINE,Facebook,Twitterなど、日頃自分が使っているアプリやWebサービスを運営しているとなると、非常に採用は楽になります。LINE,Facebook,Twitterレベルのみんなが確実にスマートフォンに入れているレベルのアプリでもなくても、自社サービス、自社開発のアプリが周知されていることが採用の大きな求心力になります。

 

B to Bのビジネスで、IT業界において着実かつスケールするようなビジネスを展開されている企業様もたくさんあります。そこに対して、あまり学生が関心を寄せることなく、見過ごしてしまうのは、企業側にとっても、学生にとっても非常に大きな損失であるように思います。

 

IT業界のB to Bのビジネスメインの企業がどのように学生アピールしていくかは、非常に難しい問題ですが、とりうる対策としては、主に4つではないのか?と思います。

 

1. インターン実施

 

2. 社長など、経営陣の実績、経歴を推す形で会社を認知させる

 

3. 売り上げ大小に関わらず、自社サービスを持つ

 

4. 自社のホームページを一つのメディアとして捉え、作り込む

 

1.のインターン実施は、やはり直接的に社内の方と学生の接点をつくるうえで、大きな効果を発揮すると思います。業務に少しでも携わってもらうことで、そのシステムがどんなものか少しでも触れてみる機会があると、特にエンジニア志望の学生に関心を持ってもらうとなると、非常にプラスに働くと思います。

 

手前味噌になりますが、弊社の「エンジニアインターン」のメディアでは、そのような機会を提供しております。

 

2. の社長など、経営陣の実績、経歴を推す形で会社を認知させるは社長の自叙伝などを出す理由がまさしくここにあると思います。今はB to Cの事業展開が中心ですが、サイバーエージェントの藤田社長などは、ここの部分で非常に成功されているように思います。『渋谷ではたらく社長の告白』や『起業家』などの著書での認知向上、社長ブログでの認知は凄まじいものがあります。

 

もともとサイバーエージェント創業当初、『渋谷ではたらく社長の告白』の中にも記載があるように、サイバークリックなどのB to Bのビジネス展開をしていました。その後アメーバなどの自社メディアを展開、そしてスマートフォンを中心としたゲームを自社開発といったように、次第にB to BからB to Cに軸足をシフトしていっているように見えます。

 

創業当初、B to Bでのビジネスが中心であるにも関わらず、その頃から非常に強い採用力があったのは、社長ブログや社長の著書によるところが大きいと思います。

 

社長の経歴、役員の経歴などで、変わった経歴の部分を表立って出していく。その情報を例えば、会社のホームページや社長ブログに掲載していく、求人サイトに掲載する際の情報にも出すことだけでも効果が期待できます。

 

3. の 売り上げ大小に関わらず、自社サービスを持つは、どのようなものが作れる会社なのかを見せるうえで大きな効果が期待できます。特に、受託や客先常駐開発が中心の企業様の場合、秘密保持契約との兼ね合いなどで、なかなか自社で開発したものを自分達で開発したものであるということを表立って見せられないというケースが往々にしてあります。

 

もちろんクライアント企業様に対して、弊社の実績として、開発したものを開発実績として紹介させて頂いてよろしいでしょうか?といった確認をとり、自社で開発を請け負ったものを、少しでも表立って出せるようにしていく努力をするのでもいいでしょう。

 

チームラボなどが、非常にうまくやられているように思います。自社で大手クライアント様の開発案件を手がけてきたことが自社サイトで一目で一覧できるようになっています。

 

 4. の自社のホームページを一つのメディアとして捉え、作り込むは、いかに見栄えの良い求人サイトに採用情報を載せていたとしても、肝心の本丸ともいえる自社のホームページが充実していない、更新が滞ってしまっているとなると、なかなかその会社で働いてみたいという学生は出てきません。

 

逆に規模が小さな会社であっても、非常に魅力的な自社ホームページがあれば、やはり見た目とは大事なもので、実際その会社の事が気になるものです。当たり前のことなのですが、意外に疎かになっているのが自社ホームページの充実ではないでしょうか?

 

4つほど、 IT業界におけるB to Bのビジネスを展開している企業様の新卒採用の状況を改善できるかもしれない施作をご紹介させて頂きました。

 

もしさらに興味のある方は、 info@codeal.asia まで『ブログ見ました』という件名にてご連絡下さい。ぜひお話させて頂ければと思います!