すべての人にリモートワークを

すべての人にリモートワークを。codeal.work を開発・運営中。CODEAL(コデアル)株式会社社長のブログです。連絡先は shota.atago@codeal.asia まで。

選択と集中

f:id:shotar:20140510130146j:plain

ゴールデンウィークです。ブログを久々に更新。今回はタイトルにあるように、選択と集中について書いてみようと思います。
 
自分はものすごくせっかち、かつ、思いついたことはまずなんでも即やってみようとなりがちです
 
やってみることも大事なのですが、そればかりではいけないと最近感じることが多くなりました
 
将来への投資のため、色んなことを先手先手でやっておく必要があるにせよ、それは今があってのことです
 
一番大切なのは、今です
 
今本質的に最もやるべきことはなんなのか?
 
それを日常の本質的にこなすべきではないことに時間を割き、その忙しさにかまけて、思考停止し、考えることを放棄することが一番恐ろしいことだと思っています
 
時間は有限であり、さらに事業に関わる人間が少なければ少ないほどこのことを意識しなくてはならないと思います
 
では選択と集中する際に何をもとに、何に注力すべきかを判断するべきなのでしょうか?
 
自分の場合、数字で判断を徹底します
 
事業上、みておくべき数字を決めておきます、注力すべき数字はそのときの状況によって変えます
 
そのときに、以下のようなことをやります、シンプルな数式から分解していき、うまくいかない原因となっている変数を見つけ出します
 
一番シンプルなものであれば
 
売上=商品単価×販売数
 
ですが、これを考えればものすごく当たり前ですが、単価をあげるか、販売数をあげるしかありません
 
この数式であれば、本当に単純な変数が二つだけの数式ですが、これをさらにバラすと、
 
販売数=営業訪問数×コンバージョン率
 
といった形に分解でき、販売数をあげるのであれば、営業訪問数を増やすか、コンバージョン率をあげるかというジャッジをすることになります
 
さらに
 
営業訪問数=電話アポ数×電話による訪問獲得率+メール送信数式 ×メールによる訪問獲得数+ホームページからの問い合わせ数×ホームページからの訪問獲得率
 
といったように細分化していけば、自ずとうまくいかない原因となっている変数はなんなのか、必ずわかると思っています
 
バラせばバラすほど変数の数は増えていきます
 
うまくいかない原因となっている変数を見つけだす、その数字をどの程度までの数字にするかを決め、それを実現するための手を今打つ、そこだけに全力を注ぎ、集中する
 
これは本当に大事なことだと改めて思いました