平成の坂本龍馬を目指して

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起業して学んだ自社採用ノウハウ6選

 

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コデアル株式会社では、基本的には自社のエンジニア特化型の求人メディア「エンジニアインターン」「エンジニア就活」「エンジニア転職」経由で採用をさせて頂いています。

 

エンジニアの採用をメインに、技術に明るいディレクター・プランナーの役割を担える人材に関しても、積極的に採用しています。

 

しかし弊社メディア経由で面談をするだけではなかなか自社採用がうまくいかなかったため、今回どのようにして実際に関わってもらえるようになっていったかについて書いてみたいと思います。自分で試行錯誤していった結果、今は以下の6つを意識し、少しずつですが、うまくまわるようになってきました。

 

1. 絶対に一緒に仕事をする機会をつくってみてから社内で採用するようにする

 
やはりインターン経由で、ある一定期間一緒に仕事をしたうえで正社員採用化を進めるほうがいいと思うようになりました。特に弊社のような小さな組織であればあるほど、なおさらです。
 
いかに採用面接のときに
 
『社長の理念に共感しました!』
 
『絶対この会社で働きたいです!』
 
という聞こえのいい言葉を求職者の方から頂けたとしても、それはあくまで採用面接のそのその瞬間においての話でしかありません。。。。。
 
男女の仲と同じように、付き合ってみたり、同棲したりしてみて、はじめて見えてくる相手の一面があります。
 
ですので、転職、学生の採用ともに基本的に弊社ではインターンで働いてみて、両想いにならない限り採用しない方針をとらせて頂いています
 
インターンの結果、残念ながら弊社でそのまま仕事をすることには至らなかったメンバーもいます。
 
それは非常に残念なことなのですが、きちんと両想いになれるかを見極めるという意味では、双方にとって絶対にこの期間をおいてよかったのではないかと考えています。実際に働いて見ない限り、自分が仕事に何を求めるのかもわからないと思います。特に実務経験のない学生の方であればなおさらです。
 
今後組織の拡大によって、採用方針を見直すこともあるかもしれませんが、今のところは過去の反省からこのやり方がベストだと判断しています。また方針を変えた際には、ブログに書きたいと思います。
 

2. 素晴らしい人材が素晴らしい人材を呼び込む循環をつくる

 
もっと色んな方々に弊社で働いて頂けたらと思うこともあるのですが、採用の際には、お話させて頂く時間をじっくりとらせて頂いています。自分が学生の頃関わらせて頂いていたベンチャー企業での学びがその理由としては大きいです。
 
「とりあえず採用だ!」と採用してしまうと、その後が大変です。特に組織が少ない人数であればあるほど、その負担は重くのしかかってきます。
 
必ず一緒に仕事をしてみてから採用する、そして一緒に仕事をしよう!ということになったら、どんどんその人に任せる仕事の裁量を大きなものにしていくように弊社ではしています。
 
小さな仕事の積み重ねこそ、信頼の積み重ねであり、そこを大事に自分自身も仕事をしたいと思いますし、一緒に働いて頂ける方ともこの考えに共感できたら嬉しく思います。
 
どんどん裁量を広げ、活躍していくメンバーが集まるようになると、不思議とさらに素晴らしい人材が入ってくるように思います。
 

3. 少人数の組織であれば、強みがかぶらない採用を意識する。またその人にしかできない仕事があることを来て頂きたい人に対して、誠心誠意を込めて伝える。

 
会社の中では、いろんな仕事が発生します。
 
事務処理、営業、開発、交渉、採用、法務確認などなど。。。。。
 
少しあげるだけでもきりがありません。いろんな仕事がある中、小さな組織であれば、同じことができる人が何人もいるのではカバーしきれません。
 
ただ最初に会社を始めるとなると、どうしても自分の元同僚、後輩といった身近な人を誘うことになるので、得意分野がかぶってしまうことになりがちです。ただそこはやはり自分とは違った強みのあるメンバーに参加してもらう努力をすべきだと思います。
 

4. 四六時中アンテナをはっておく。いつでもどこでも採用面接の場

 
やはりどんな場でも会社に関わってくれる人がいないかのアンテナをはっておくことが大切だと思います。またそのアンテナにひっかかった人には定期的に連絡をしています。
 
しつこいのであまり印象はよくないのでは?という深い反省もあるのですが、僕はこの人だ!とおもったら、何度ふられてもその人にアプローチし続けます。
 
定期的に連絡をします。ストーカーにならない程度にw
 
というのも当然なにかしらの分野で卓越した強みを持つ人であれば、どんな仕事、どんな環境、待遇でも正直にいえば選び放題なわけです。
 
そこでヒト、モノ、カネ全てがないベンチャーとなると、一度で諦めず、アプローチし続けるというのは、当たり前ですが、大切なことだと痛感しています。
 
またまた恋愛話に例えますが、好きだと言い続けていれば相手も振り向いてくれるものではないでしょうか?少なくとも好きだと言われて嫌な人はいないと思いますし、言われ続けていると気になってくるものだと思います。
 
弊社に関わってくれているメンバーも最初の一言で「Yes」といってくれた人はいなかったように記憶しています。
 

5. アウトソーシングする仕事と社内のコアメンバーで行う業務を明確に線引きをしておく

 
社内で持つべき仕事とアウトソーシングするべき仕事の線引きは明確に行うべきだと思います。前に書いた「世の中にある仕事は大きく2つに分けれるのでは?」という記事がありますが、ここに書かれている定型化できない仕事だけを社内のコアメンバーではやると線引きをしています。こういった定型化できない業務をこなす、もしくは定型化していき、アウトソーシングしていくような業務を社内のコアメンバーで行うようにし、そういった業務ができるメンバーを採用することを明確に意識しています。ですので、あまり採用基準がぶれることがありません。
 
例えば開発業務に関しては、弊社では完全100%内製化しています。
 
ただでさえ少ない人数なので、明確にやるべきことを絞り、それ以外はやらないようにすることを気をつけています。
 

6. ビジョンや理念、今やっていることの先に何を見据えているのかを明確に伝える

 
今の仕事の先に何を見据えているのかを関わってくれるメンバーにはしっかり共有していくことが大切だと感じています。
 
目の前の仕事に追われがちですが、今やっている仕事が今後どのようなことに繋がっていくのかをイメージしてやる仕事とただ作業としてやる仕事では全くやりがいが違います
 
上記6つの点を採用では意識しています。また採用について、意識することがでてきた際には、ブログに書きたいと思います。
 
最後に
 
コデアル株式会社に関わってみたい!ともし少しでも興味を持って頂けた方は、 info@codeal.asia より「お話させてください」という件名にてご連絡下さい。ぜひお話させて頂けると嬉しいです!
 
または以下より、私のFacebookアカウント宛で直接メッセージを頂いても大丈夫です!

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