すべての人にリモートワークを

CODEAL(コデアル)株式会社社長です。連絡は shota.atago@codeal.asia まで。

プロダクトマネージャーの仕事とは?

会社によって、プロダクトマネージャーの果たすべき役割は違う。

対称的なのは、GoogleAppleだと思う。

Googleは20%ルールやPMの絶対数自体が他のシリコンバレーにあるIT企業に比べ、少ないことからもわかるように、各エンジニアの自主性を重んじ、あらゆる情報をオープンにし、イノベーションを実現していくというスタンスが見られる。

その一方で、ジョブズがCEOとして在籍していた時代のAppleジョブズというプロダクトマネージャーが絶対的なプロダクトに対する決定権を持っていた。

ただこのやり方は、素晴らしいプロダクトを世の中に提供していたかつてのソニーにも同じものを感じる。

ジョブズは、ソニーのやり方を参考にしていたはずだ。彼のやっていたことは、ソニーの共同創業者である、盛田昭夫氏がやっていたことを大きく参考にしていると思う。

Apple におけるジョブズの役割をかつてのソニーでは、盛田氏が担っていた。

若者にとっていつでもどこでも音楽を持ち歩けることに価値がある、録音機能はいらない。ソニーの33周年記念日なんで、3万3000円でウォークマンを売ろう。

このあたりの欲しいものを読む力に抜群のセンスを感じる。

盛田氏のソニー製品を説明する映像もYouTube にあがっているので、ぜひ見てみて欲しい。



一方でジョブズのプレゼン。


僕は2人のプレゼンに、プロダクトへの愛を感じる。自分の会社で作ったものを、自らの手でその素晴らしさを啓蒙する姿勢。

そこに尊敬の念を抱く。

天才技術者と二人三脚でやってきたという点も共通している。

井深氏と盛田氏。

ジョブズとウォズニアック。

天才技術者と、その技術が何を意味するのかを的確に理解できる、タフネゴシエーターであり、人の欲しがるものを理解できる天才経営者。

彼らのように、2人一緒に経営に関わることができる日が来たらどれほど嬉しいことだろうか。