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会社でやっている仕事が他の人にも見える化できていなければ、社長だろうが誰だろうがサボってしまうという気づき

最近になって、恥ずかしながらようやくきちんと気がつけたのですが、ある特定の人がやっている仕事内容が他の誰か一人以上に見える化されていなかったとしたら、その仕事をしている人がどんなに優秀な人であっても、そして自分含め、サボるよなと気がつきました。

 

悲しいことに、一生懸命仕事をしているように見せることがうまくなってしまうのです。

 

またそれがうまい人をよく仕事をしている人と間違って評価することにもなってしまいかねません。最悪です。やたら長く仕事してそう、なんとなくポジティブに頑張ってそう、これだと本当に良い仕事をしている人が評価されません。

 

仕事の報告だけで仕事を確認するのではなく、作業ログをきちんとみて、その仕事を確認できるようにしておくことは仕事の生産性を高く、またきちんと本当に仕事をしている人を評価する意味でも必要なのだと学びました。

 

気づくにいたったのいくつかそういうことがあったからなのですが、そのうちいくつか具体例を挙げたいと思います。

 

1つ目はソースコードのバージョン管理をきちんとはじめたタイミングで劇的に生産性が向上したときです。これは、いつでも元のコードに戻せる側面も大きいのですが、誰がどれだけコードを書いているのかがチームメンバー全員に見えるようになったことのほうがその意義が大きいと思っています。

 

コードのコミットが無い人は、いかに頑張ってるようにみえてもコードを書いていないと一緒だということが白日の下にさらされます。これでコード書いていない人が明確にわかるようになったと思っています。

 

また2つ目は、口頭でこれやった?ときいていても作業ログと合わせて確認しなければ、とりあえずやりました!となってしまうということです。

 

真面目な人でもそうですし、自分が作業するとしてもそうなると思います。

 

やった仕事が白日の下にさらされる仕組みがなければどんなに人を増やしても、どんなに優秀な人がいても生産性があがらないということに気がついたので、ここを徹底的に改善していきたいと思った週末でした。