平成の坂本龍馬を目指して

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なぜそのお金がもらえているのかを考える癖を持つことの大切さ

特に学生の頃、自分を振り返ってみても思うのですが、なぜそのお金がもらえているのか、なかなか意識する機会がありません

しかも学校では、基本的に授業料を納めている立場にあるため、お客様扱いされているのに近いため、学生のとき、なかなかなぜお金をもらえるのかを意識できている人は限り無く少ないと思います。

社会人になってもそういう意識を持つ機会はなかなかなかったなと自戒を込めて、思うことが多いです。

こんな記事も見つけました。

president.jp

ではなぜお金を頂くことができるのでしょうか?

それは、お客様のめんどくさいを解決しているからです。その対価としてのお金を頂けているからこそ、お金を頂くことができる。

頭のいい学生であればあるほど、目の前の仕事を軽視する傾向があると感じることがあります。めんどくさい、不便。だからお金を払ってでもお願いしたい。

これがお金の発生源になっていることを忘れてはいけません。商いをしていくうえで、それは非常に大切な視点です。

お客様のめんどくさいを自分達が巻き取っているから、その対価としてのお金が頂ける。

ここで一つ大事なことがあると思っています。そのめんどくさい作業を簡単にできる作業にできたら、お客様にとっても嬉しいと思いますし、自分たちがその作業を巻き取るとしても、非常に嬉しいと思いませんか?

それを実現するのが、弊社コデアル株式会社では、プログラミングであり、仕組み化だと考えています。しかし、コードに落とす、仕組み化する際には、泥臭い作業を実際にやってみて、ロジックに落とさない限り、全く意味を持たないものになります。

ですから、この泥臭い作業に手を抜いてはいけないと僕は思うのです。

またその不便を解決するという行為は1人で提供することは難しいものです。お客様の不便を解決していくには、様々な工程が必要になります。営業、商品企画、開発などなど。

営業の人の貢献度合いは、売上に直結するから見やすいけど、開発だとその貢献度合いが、お客様に価値提供していくうえで非常に見えづらい。これは今後の課題だと思っています。

目に見えやすい部分ではなく、マーケティングチームや開発チームの施作、開発がどれだけ売上につながっているのかのROI(投資対効果)を可視化するようなことを社内でやっていくことに今後もっと注力していけたらなと思っています。

1人で価値提供、不便を解消するということは出来ないのです。互いの領域に対して、尊敬の念を醸成していくというのも社内でやっていきたいと思っていることの一つです。

複数工程をまたぐということが、よりなぜお金がもらえているのかを見えにくくしています。分業の弊害と言えるものだと思います。

またもう一つ別の視点でみてみると、

自分がやりたいことをやる。

その視点はすごくいいと思うのですが、誰の役にも立てない、自分のやりたいことであっては価値提供をお客様に対してすることができないと僕は思います。

自分がやりたいだけのことは、自己満足に過ぎないし、応援したいという人も現れることはありません。

自分だけの目標や夢で出来る事には限りがあります。そうではなくて、みんながいいと思う、みんなが共感する夢や目標であったほうがやりがいもありますし、大きなことができるでしょう。