平成の坂本龍馬を目指して

すべての人にリモートワークを。codeal.work を開発・運営中。CODEAL(コデアル)株式会社社長のブログです。連絡先は shota.atago@codeal.asia まで。

任せて任さず

松下幸之助氏の言葉に、任せて任さずという言葉があります。

仕事をしていて、ここのところ任せて任さずの姿勢を忘れていたと猛省しました。

仕事を任せるというのは、そう簡単なものではありません。任せてからが始まりであり、それは丸投げとは違います。

要所要所ごとに、ここは問題起きないの?とか、この仕組みに関わるメンバーにも理解できるのか意見をきいてみたの?とか、適切な問いかけ、確認が必須です。

自分でも前までは良くあったのですが、誰にも言わず、とにかくやってしまうというというところがありました。自ら動き、すぐ実行することは尊いことなのですが、その場合自分本位の仕事になりやすく、他の関わる人が関われない仕事のアウトプットが出てくることが多くなりがちです。

そう気がついてから、自分はこうしようと思うんだけど、どう思う?というのを周囲の人たちに積極的に自分から聞きに行くように改めました。一見回り道に見えて、こちらの方が、よりいい仕事のアウトプットが出せるからです。

誰かに説明する過程を挟むことで、自分の頭を整理することができるメリットもあります。きちんと周囲に説明ができないことは、自分でもうまく理解できていないからです。

また任せて任さずの状態をつくるために、もっと任せた相手に相談してもらったり、周囲に声をかけやすい仕事環境を作っていかないといけないなと反省しました。

目の前の作業に追われている状態になったり、物理的に離れていたりすると、なかなか周囲に声かけしたり、相談してみるということをしなくなりがちです。

弊社では、リモートワークを推奨していますし、人によってフルタイムで働いているわけではないメンバーも多くおり、この問題がとくに出やすい仕事環境にあります。

より周囲に声がかけやすい、相談しやすい、部署や職域を超えて、情報交換、協力ができる職場環境を作れるよう、これから邁進したいと思います。自戒を込めて。