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あたりまえをあたりまえではなく思うことができれば、感謝の念が自然と芽生えると思う

当たり前だと思っていること。

実は当たり前ではないことが多いです。

とくに海外を旅する経験をしているとそれに気がつくことができます。

例えば、水道水が飲めるということの素晴らしさやご飯の美味しさ、町の安全さなどです。

また歴史を知ると、当たり前を当たり前ではないと思うことができるようになると思います。

例えば、セメント。

セメント産業を明治期から大きく拡大させた事業家に、浅野総一郎という起業家がいます。彼がいたからこそ、道路があるし、京浜工業地帯も埋め立て地としてでき、海外との貿易もより盛んになったとかんがえれば、自動車産業の雄である、トヨタマツダ、日産といった企業はその恩恵を大きく受けていると見れます。

次に銀行。

今のみずほ銀行をつくったのは、安田善次郎という銀行家です。彼がいたから、日本の銀行が整備されていったと言えます。

このように考えると、少なからず過去に生きた人々から多大なる恩恵を受け、今の世の中ぎあって、日常的に自分たちの当たり前になっているものが当たり前ではなかった時代がある。そしてその当たり前をつくってきた人たちがいるということが理解できます。

ここで、ああそうかと。今自分が色んなことができているのは、先人たちがバトンを渡してくれているからなのだと。

そう思うと、そういう人たちへの感謝の念が湧いてきますし、今の日本の姿にも感謝しないといけないとはじめて思えます。

日常の当たり前を当たり前としてしか見れなかったり、その当たり前がどうやって当たり前になったのか?を知らなければ、そこへの感謝や尊敬の念が持てないと思うのです。