平成の坂本龍馬を目指して

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失敗して学ばないと知識は知恵にならない部分があると思う

知識としてわかっているのと、実体験での失敗と試行錯誤を通じて、知恵になっているのは大きく異なると思うことがありました。

自分本位にならず、ユーザーのことを第一に考えて作ろう。

これは僕がよく口に出す言葉です。

この言葉自体は、知識としては正直ありふれていると思うのですが、これが実体験での失敗を経て、知恵になっており、作るということにおいて、行動に強く反映されている人となると、僅かしかいないと思います。

失敗は成功のための布石と弊社で重視する価値観の一つにうたっていますが、どうしても実体験での失敗や試行錯誤がなければ、本人は腹落ちしていないので、知識にしかならないという部分があります。

これは伝えても相手には知識としてしか伝わってないんだろうなということを感じることがあります。結局は本人の中で、腹落ちしていない限り、行動に反映されることはありません。

自分自身にも、知識にしかなっていないときが多々あるので、よくわかります。腹落ちしていないときは、その知識は全く行動に反映されていないのです。そもそも意識として全く持てません。

知識を言われても腹落ちしてないので、全く行動には反映されないのです。

なので、知識を知恵にする経験としての失敗はやはり必要なんだろうなと自分自身でも強く思っていて、そのための失敗だと思っています。

そういう意味では、失敗する経験が全くないというのは、知恵にできる機会を失う側面があると思っています。

そのためには、失敗ができる環境が必要で、それには会社として、時間的にも金銭的にもゆとりが必要だと思っています。

自戒を込めて。