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平成の坂本龍馬を目指して

すべての人にリモートワークを。codeal.work を開発・運営中。CODEAL(コデアル)株式会社社長のブログです。連絡先は shota.atago@codeal.asia まで。

スタートアップにおけるエンジニア採用のベストプラクティスとは?

スタートアップで、エンジニア採用に困っている!

 

というお話をよくきかせて頂くことが増えたので、スタートアップにおけるエンジニア採用のベストプラクティスについて、書いてみたいと思います。

 

まず最初にスタートアップの創業時というのは、顧客のニーズがよくわかっていなかったり、とりあえず製品を形にしてみてから、その市場について学習するということが多いかと思います。

 

そのため、ほとんどのケースがまだ売上もあがっていないし、すぐに製品の機能も変わったり、そもそも顧客が存在しないとわかったといったことがおきます。

 

このあたりの創業期において、仮説を立てて、細かく検証をしていくプロセスに関しては、『リーンスタートアップ』という一つの手法として、確立されているので、さらに関心がある方は以下のスライドを一読されることをおすすめ致します。

www.slideshare.net

 

またさらに海外事例も含めて、リーンスタートアップの手法について、知りたいという方は、私も大好きなポールグレアム氏が話をしていることに目を通すことをおすすめさせて頂きます。

www.slideshare.net

 

話を戻します。

 

上記のような状態にあるスタートアップの場合、あまり手元にお金がないということが多いです。お金がないものの、投資を募るにしても、なにかしらベータ版の製品をリリースしていて、その製品のリピート率が非常に高い(初期のFacebookなどがその事例かと思います)だったり、すでに製品にお金を払ってくれる人がいるという状態になければ、お金を集めることは難しくなります。

 

なので、手元にあまりお金がないという中で、ベータ版の製品をリリースする場合に、いきなり正社員エンジニアにきてもらうというのは、まずフルミットのエンジニア1名の採用費用や採用した後にお支払いする給与まで含めると、相当に難しいことが多いです。

 

ではどうするか?私が最もおすすめしているのは、エンジニアの副業採用です。

 

これには、最初の開発コストを正社員採用のエンジニアの給与まで含め、負担しずらいということの解決にもつながるというメリットもありますが、それだけではありません。

 

大抵のスタートアップでは、私もそうだったのですが、創業者がプログラミングスキルはそれほど高くないが、とりあえずコードを書いて、なんとかリリースし、そのリリースしたものが後々技術的負債となり、重くのしかかってくるという事態に直面します。

 

以下のような記事から類推するに、創業期のグリー,Rettyといった会社様もそのような状況がきっとあったのだと思います。

 

創業期のグリーに関して触れられている記事です。

伊藤直也(以下「naoya」):まずは僕と藤本さんの関係性から読者に知らせようと思うんですが。藤本さんとは、僕がはじめて『グリー』のオフィスに遊びに行ったときが初対面でしたけど、当時すでにPHP界隈でよく使われてたEthnaPHPのWebアプリケーションフレームワーク)はリリースしてましたよね?だから、それを作った人っていう認識で。その藤本さんが『グリー』に入ると聞いて、「あ、『GREE』もEthna使って全部書き直すんだな」って思いましたね。田中さん(グリー株式会社 代表取締役会長兼社長)が書いたソースコードを読んだことがあるから、「これはよかった」ってw

— 藤本真樹(以下「藤本」):wwwwww

— naoya:GREE』があのままのコードベースだとさすがに難しいんじゃないかと思ってましたからねw

出典: 【前編】七転八倒の先に見出したCTO道――グリーCTOに、色々ホンネで聞いてみた / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編

続いて、創業期のRettyについて、触れられている記事です。 

私の職歴は、エンジニアとしてはかなり珍しい。「Retty」の開発に関わるまではプログラミング未経験、全くの素人でした。

 

出典: 「Retty」を開発した取締役・長束鉄也氏は、プログラミング未経験の元ネット広告営業だった|CodeIQ MAGAZINE

 

上記のような場合にも、仮に最初から副業採用でエンジニアの人に入ってもらえていたとすると、この技術的負債を抱えるリスクを減らすことができます

 

つくった製品をより迅速に改善していきたいというときに、この技術的負債は、スピード面でも、ソフトウェアのメンテナンスや改善という意味で大きな足かせになります。

 

なので、副業で採用したエンジニアがそのまま、その会社が成長してきたら、売り上げもたっているので、正社員としてフルコミットで入社してくるということで、技術的負債を極力減らし、開発チームをその後組織していくという形が理想的な形だと私たちは考えています。

 

最後に、副業でエンジニアとして開発に携わっていた事例としては、誰もが知っているAppleの創業メンバーである、スティーブウォズ二アックに関しても、最初は二足のわらじでした。

 

彼は元々ヒューレットパッカードに勤める優秀なエンジニアでした。その後、Appleのフルタイムとなり,Apple1,Apple2はほとんど彼の手でつくられていたという話はあまりにも有名です。

 

最後は宣伝になりますが、上記でお話してきた理由から、週10時間、時給2500円で、優秀なエンジニアの副業採用が可能なサービス「CODEAL(コデアル)」を開発致しました。もし関心のあられる方は、以下よりお気軽にお問い合わせ下さい!

 

www.codeal.work