すべての人にリモートワークを

CODEAL(コデアル)株式会社社長です。連絡は shota.atago@codeal.asia まで。

システム開発では早く仕事を終わらせたほうが得になるほうがいい

今回は、仕事を早く終わらせると得だと感じてもらえるような仕組みになっていたほうがいいと思う話について書かせて頂きたいと思います。

 

もし飲食店のアルバイトだったり、塾講師のアルバイトとなると、実際にその場所にいる必要があると思うので、早く仕事を終わらせたとしても、その場所にいないといけないという話になるかと思います。

 

しかし、ITエンジニアの仕事の場合、その場にいることであったり、何時間仕事をしたのか?は本質的な価値ではないと思います。

 

もし時給換算ベースでお金が払われてしまうとなると、より長い時間をかけて仕事をしようとか、実は簡単な仕事だけど無駄に長引かせようとする意識が働いてしまうでしょう。

 

それは、仕事をして頂く方からしても、仕事をする方からしても望ましいことではないと私は考えています。

 

『時間がかかって面倒だ。毎回同じことをしたくない。だったら、自動化しよう。』

『早く終わらせて、彼女とデートにいこう。家族サービスしよう。』

『新しい知識を浮いた時間で学び、より面白いものをつくることにつなげよう。』

 

と仕事をして頂いている方にも、思って頂けたほうが私は絶対にいいと信じています。

 

では仕事をして頂いている方に、そう思って頂けるには、どうすればいいのでしょうか?私は、早く終わらせたほうが得だという仕組みを準備することだと考えています。

 

具体的に弊社コデアル株式会社で実践しているものを例として取り上げたいと思います。コデアル株式会社では、リモートワークを推奨し、実践しているため、その場にその人がいるので、仕事をしてくれているはずだということは確認することは致しません。

 

なので、週単位(営業、マーケティングチームの場合)や13日のスプリント単位(デザイン・開発チームの場合)で、何をやるか?を決めておき、どこでその決めたことをやってもらってよいが、必ず決めたことはやりきろう。という形で仕事を回しています。

 

1週間、13日でやるときめたことに関しては、次の1週間、13日は割り込みを入れず、もしどうしても割り込みが必要な場合のみ許容する。そして、さらに次の1週間、13日でその割り込ませたかった仕事をするとしています。

 

こうしておいたうえで、時給ではなくて、毎月○○円を定額報酬としてお支払いすると決めておきます。そうすると、仕事をして頂く方からみたときに、1週間、13日でやるときめたことは、早く終わらせたほうが得だという力が働きます。

 

これがオフィスにいる時間が何時間なのか?だったり、時給換算で仕事をしたことを確認してしまうと、とりあえずオフィスにいること自体が目的化してしまいます

 

本人が早く仕事をするモチベーションになるので、毎月○○円と決めて報酬は定額でお支払いする。そうすると、早く仕事を終わらせることができる人が得をする仕組みになっているので、どんどん早く仕事を終わらせたい人が集まるようになると思っています。

 

ただし、上記の仕組みを導入する際には、必ず2つの注意が必要だと考えています。

 

1つは、上記の仕組みは、必ず決めたことをやりきる必要があるという側面もあります。なので、やりきれなかった場合には、仕事を依頼する側も仕事を依頼される側も、双方に辛い思いをすることになりかねません。

 

もう1つの注意点は、必ずリモートワークでも議論できる機会をつくっておくことがものすごく重要だということを書いておきたいと思います。

 

特に自社サービス開発の場合には、顕著なのですが、『正しい製品を正しく作る』という必要性があります。正しい製品とは、ユーザーが求めているもの、ビジネスとして成立する製品を指します。正しく作るとは、スピードを落とすことなく、製品のバージョンアップができる状態で製品を設計する、そして複数の人間が製品開発に関わることができる状態をつくることを指します。

 

正しい製品を正しく作るうえでは、議論が欠かせません。

 

正しい製品をつくることに責任を持つ役割の人と、正しくつくることに責任を持つ役割の人が、議論することは必然だと思っています。この2つの役割を担っている人は、リモートにせよ、対面にせよ、特に綿密なコミュニケーションをとる必要があります。

 

これら2点をおさえたうえで、毎月定額報酬で、早く仕事を終わらせることが得になるような働き方を試してみてはいかがでしょうか?

 

コデアル株式会社では、上記で紹介してきたような、リモートワーク、毎月定額報酬で、優秀なITエンジニアの方に開発を副業で依頼することができるコデアルというサービスを開発・運営しております。

 

関心のある方は、ぜひ以下よりお気軽にお問い合わせ下さい! 

www.codeal.work