すべての人にリモートワークを

すべての人にリモートワークを。codeal.work を開発・運営中。CODEAL(コデアル)株式会社社長のブログです。連絡先は shota.atago@codeal.asia まで。

完全リモートでエンジニアが働く際に気をつけるべき3つの心得

完全リモートでエンジニアが働く際に気をつけることべきことがあります。

日本の場合、島国であり、東京一極集中の幸か不幸か、会おうと思えば会いやすい距離にいるがうえに、必要以上に必ず会ってミーティングをしなければならないという強迫観念が強い傾向があると思います。

以下に挙げるような3点をおさえておけば、もっと地理的制約にとらわれることなく、リモートワークが可能になるのではないか?と私達は考えています。

1. 相手に誤解なく、きちんと伝わる文章が書けること

書いておきながらなのですが、私は直接話をして伝えることのほうが、文字で伝えるよりは上手にできると思っています。なので、チャットなど文字ベースのコミュニケーションは得意なわけでは全くありません。正直に申し上げると、苦手の部類に入ると思っています。

ただリモートワークをしていると、文章で伝えるケースも増えるため、具体的には以下のようなことに気をつける必要があると思っています。

開発のチケット・イシューを自分で作成するときには、その意味を正確に理解できるように書くこと、そして画像のキャプチャを添えるなど配慮すること。

そしてソースコードのコミットをするときに、コメントを書く際に、ここでもコードレビューをしてくれる相手に対して、配慮すること。具体的に言えば、仮になにか実装するときのやり方が2つ以上あった場合、なぜこの実装方針を選んだのか?を明示するといったことです。

なぜなら、採用しなかった実装方針については、実際に書いたコードだけでは、コードレビューをしてくれる相手には伝わらないからです。

リモートワークをはじめて頂くにあたっては、きちんとした文章が書けるか?という点をみるうえで、ブログの文章を見せてもらって、製品開発のチームに参加してもらうというのもいい手段だと思います。

2. リモートでも集中できる作業環境を自分から整備すること

作業場所を集中しやすい環境にしておくことが大切です。

具体的に言うと、仕事を始めるときには、事前にスラックで作業開始報告を投げて、作業するプレッシャーを自分に対してかけるといったことや、作業空間にテレビを置かないなどです。自分のお気に入りの作業用BGMを準備しておくこともよいでしょう。

作業用BGMで検索すると、多数の検索結果が出てきますので、あなたの気持を高めてくれる、インストゥルメンタル(歌のない楽曲)の作業用BGMがコードを書くときにはいいかと思います。

3. チーム開発に参加するために、Gitを使えるようになっておくこと

現在は、コードのホスティング先として、GitHubが大きく台頭してきました。一昔前であれば、SVNソースコードバージョン管理をしているチームも多かったかと思いますが、GitHubの浸透もあって、Gitでのバージョン管理がスタンダードになりつつあります。特に、自社サービス開発を生業としているような会社、チームの場合には、9割型Gitでソースコードのバージョン管理を行っているといってもいい状況です。

Gitでの業務経験がない場合には、Gitの操作になれておくと、より業務に参加しやすくなります。サルでもわかるGit入門 が非常にわかりやすく、おすすめです。

 

上記3つの点を抑えたうえで、リモートでの、自社サービス開発に参加してみたいエンジニアの方は、コデアルより是非応募してみてはいかがでしょうか?

www.codeal.work