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応募者倍増!エンジニア求人募集情報作成で気をつけるべき3つのこと

コデアル株式会社では、ITエンジニアの副業採用ができるサービス『コデアル』を開発・運営しています。

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コデアルの運営を通じて、どのような求人情報であれば応募の質と量ともに増えるのか?について今回は紹介したいと思います。

 

1. フルスタック、なんでも1人で出来る人を募集するような求人募集は絶対に作成しないこと

一番よくあるパターンなのですが、『とにかくサーバサイド、フロントエンド、アプリも全てできるすごいエンジニア、募集中!』というようなエンジニアの求人募集があります。

 

これは最悪の募集のかけ方になります。全く応募がこなくなる可能性が高いです。

 

ソフトウェアを開発する際に、iPhoneアプリ,Androidアプリ,PCサイト,スマホサイトといったように対応しなければならない領域も非常に多岐に渡ってきています。

 

それを全て1人のエンジニアがキャッチアップしていくことは容易なことではありませんし、日進月歩の世界で各領域において新しい技術が次から次へと出てくるので、きちんとまずはPCサイト、スマホサイト、iPhoneアプリAndroidアプリのどこから作るつもりで、どこを任せたいのか?を必ず明確化しておきましょう。

 

どんな言語(PHP,Python,Javaなど)で、どんなフレームワークCakePHP,Ruby on Railsなど)を使っていくつもりなのかまで、明瞭にしておくことが望ましいです。

 

ゼロからつくる開発に関しても、どの言語であってもよかったとしても募集する際には、特定の言語やフレームワークを明示しておくことを強くおすすめします

 

それ以外にも、インフラの開発・運用といった場合でも、AWSの中で現在利用しているサービスをきちんと明示したり、どんな運用業務を自動化したくて、その自動化にあたっては、Pythonでの実装を想定しているなど、少しでも具体的に書くことがポイントになります。

 

2. 自社で開発している製品・サービスについてしっかりと説明すること。ありがちな会社説明になっている求人募集原稿は要注意

 

求人募集となると一般的には、給料がいくらだとか、弊社が大事にしているビジョンはだとか、従業員数が何人です。という側面での情報記載がされることが多いと思います。

 

もちろん求職者の側からすると気になることではあるのですが、最も大事なところは特にエンジニアの求人なので、自社で開発している製品・サービスがどんなものなのか?をきちんと伝えることが大切になります。

 

例えば、弊社のコデアルというサービスを例に挙げて説明してみたいと思います。以下サービスの説明文です。

 

コデアルは、週10時間、時給2500円以上、リモートワークができる自社サービス開発の副業案件に関わる機会を提供しているサービスです。

 

コデアル株式会社のビジョンは、『テクノロジーで世界はもっと素敵にできる』です。そのため、コデアルというサービスには、『テクノロジーで世界はもっと素敵にできる』と信じていて、未来を創るエンジニアのみなさまに使って頂きたいというビジョンが込められています。

 

コデアルというサービスを使って頂くことで、素晴らしい製品・サービスを開発する機会を得て頂きたい!そして、ぜひコデアルを使って頂いているエンジニアの皆様とご一緒に、素晴らしい製品・サービスを開発することを通じて、世界をもっと素敵にしたいと、私たちは願っています。

 

上記のように、製品・サービスの説明とそこに込めているビジョンを明瞭に表現しておくことを強くおすすめします

 

3. どんな製品・サービスの開発体制をとっていて、どんな技術がその製品・サービス開発において使われているのか?も記載する

製品・サービスの開発において、以下のような項目をきちんと抑えたうえで、求人募集をつくっておくことをおすすめしています。

 

現場のエンジニアは忙しくて。。。という声もあるかとは思うのですが、以下のような項目に関しては、ぜひ人事の皆様から現場のエンジニアリーダーの力を借りてでもきちんとまとめておくことを強くおすすめしています。

 

  • 製品・サービスの開発環境は?
  • 製品・サービスの開発に関わる情報共有にはなにを使っていますか?
  • 製品・サービス開発の際のタスク管理にはなにを使っていますか?
  • 製品・サービス開発の際にどのようにコミュニケーションをとりますか?

 

の4つの項目をしっかりと抑えておきましょう。上記項目に関して具体的な記載例も合わせて紹介させて頂きます。 

  • Vagrantを使って仮想環境を構築しています。GitHubでコードの管理を行っており、デプロイ業務はCapistranoで自動化されています。
  • Qiita:Teamに情報記載し、共有しています。
  • PivotalTrackerでタスクを細分化したチケットを管理しています。
  • リモートワークを推奨しており、Slackでコミュニケーションをとります。定例MTGなど、ビデオ通話の際には、appear.in を使っています。

上記のように具体的な記載があると、実際に開発に関わるとなった場合に、どのように働くのか?を具体的にイメージとして持って頂くことができます。

 

 

コデアルでは、優秀なエンジニアの採用には欠かせない、自社で開発している製品・サービスについての説明が簡潔に出来て、質の高い多くの応募がくるようなエンジニア求人募集原稿の無料代行作成も行っています!

 

もし求人は出しているが、うまく原稿が作れず、応募がない。応募があったとしても自社で望むスキルセットにはマッチしないという悩みがございましたら、以下よりお気軽にお問い合わせ下さい!

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