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感性と理性の交差点に立つ

感性しかない人。ある特定の個人の定性的意見を全員の意見だと取り違えてしまう人。理性しかない人。エクセルだけの人、数字しか見れない人。

上記のような偏りがあると、大事な判断を間違えます。偏りがなくても間違えます。それだけ人は間違えるものだと思います。なので、意見をいえる、議論できるチームが大切になります。イエスマンしかいないチームの危険さはここにあると思います。

 

人は誰しも必ず間違うからです。正しい意思決定をする正解率を上げる努力しかできません。


大切なのは、定性的データ(人と話をして聞いたことや感じたこと、電車の中での人々の行動など)から自分の直感を信じ、こういうことが起きているのかもしれないとまず仮説を立てること。

 

そして、直感の後に、定量的データで見ても本当にそうなっているのかを計測できる仕組みを整備していき、数字を見て、仮説を正しいものかどうかを判断すること。すでに存在する数字に目を通しておくのも大事ですが、数字は簡単に嘘をつきます。都合のいい結論を導くために、数字は多くの場合作られるからです。

 

数字を見ながら、仮説が間違っていれば棄却し、数字から別の仮説が立てられることが多いので、またその新しい仮説を検証する。

 

これの繰り返しだと思っています。自戒を込めて。