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CODEAL(コデアル)株式会社社長です。連絡は shota.atago@codeal.asia まで。

新しい物事を始めるときは大抵多くの否定的な意見を突きつけられる。そんな時どうするか?

タイトルにあるように、新しいことを始めるとき、それは大抵の場合、こういう場合どうなるの?とか、本当に買ってもらえるの?とか、他の会社がやってるんじゃないの?とか、それはあなたの個人的な意見なだけじゃないの?とか。

とにかく猛烈なほどに否定的な意見を浴びせられます。当たり前だと思うんです。

物事が上手くいく前の段階で、新しいことが上手くいくはずだと説得できる材料は乏しいからです。定量的なデータが揃いきれてないことが多い。

売上はまだない、製品も不完全で大したことはできない、誰がいくらで買ってくれるかもよくわからない。

そんな中で、イケると信じ続けていられるには、かなりの思いとブレないでいられる強さが必要だと思います。そこへの執着心がないと、とてもじゃないですが、やめてしまいます。

しかも不思議なことに定量的なデータ、事実が揃い始めるとそれはもともとから、さも当たり前だったかのように、みんな思っています。それは、本当?ってあれほど言っていたことなのに。

優れたアイデアは、最初は論理だけで詰められると握りつぶされるほどに脆いものです。そのアイデアを握りつぶさせてはいけません。そこからなんとか仮説を立てること、検証することを繰り返して、洗練させていく必要があります。

もちろんこれはいける!という視点だけではダメです。逆側の視点の人がいることは大いに価値があります。

ただあまりに新しいことに否定的な意見しか出ない中で、それを主張し、形にし、証明していく中では、肯定的な立場でいてくれる存在も同時に必要なのは事実です。

こいつなんかわけわからないことを言ってるけど、こいつは途中投げ出さずにやり切りそう。こいつの言ってることはちょっとだけ面白いから信じてやろう。

そういう人をいかに増やしていけるか?なんだと思います。

自分自身も新しいことを始めようとしている人の味方であれるような人でありたいと思います。自戒を込めて。